今日の話題は「心の健康のための現代科学」です。

さて、健康というと肉体、身体の健康を思い浮かべますよね。
健康とは組織が正常に機能していることを指します。

今の世は「健康ブーム」、サプリメント、ダイエット、運動器具、健康食品、健康飲料などなど。アンケートをとれば肉体の健康が幸せな人生をもたらす、ということで票を集めるでしょう。

痛み屋は、肉体と対極にある「心(精神、思考)」を扱います。
「心が正常に機能している状態」「ストレスとは何か?」「心の仕組みとは」など。

自分で経験したこと自分の五感で感じたことを、信じられる人には理解いただけるかもしれません。

自分が記憶している過去の出来事は「自分しか」それを実感できない!!
ということがわかりますか?
人に説明することは出来ても、証明することは出来ないからです。

正直者と嘘つき(犯罪者)を見分けることが出来ないのは、心の中にある記憶を他の誰も見ることが出来ないからです。
(より専門的には、過去の出来事が本人に辛すぎる場合、自分で無意識的に過去を書き換えてしまうことがありますが・・)

しかし、自分が夕べ食べたものをしっかりと思いだせる人であれば思考の法則に従って過去の記憶を遡っていくことが可能です。

人の心は『過去の記憶を忘れてしまう!』のではなく、「思い出せなくなる」という思考の法則があります・・手順を踏んでいくと思い出せることがわかります。

「過去の記憶は何処まで遡れるんですか?」と問うたなら、お母さんのお腹にいるときまで遡って行けます。
(それが本当の記憶であることを本人は知っています)

実証その1、

「自分が思い出せる限り過去の記憶を見つけてください」では・・・「それが、なぜ自分が経験した記憶なのか他の人に完全に証明してください」。 

おそらく、無理でしょう・・・。

ここでの要点は他人に証明できなくても「自分は知っている!!」という事実です。

自分だけは知っているんです!

他人がなんと言ってこようが、自分が思い出している過去の記憶は「自分のものだ!」と知っているんです。
(正直者は隠し事が下手ですが、嘘つき者はよく「記憶にございません!」といいます。どちらの場合も「自分は知っている」が当てはまります)

人生経験が長い人になればなるほど、過去の記憶に空白が出来てくるのを実感するはずです。
思考の法則に従えば、「自分が知っている」過去の記憶を見つけていけます。

ここまで過去の記憶と心の関係を、簡単に紹介してきました。

「心の仕組み」
(自分で意識できる心、自分で意識できない動物の心)

「細胞に残る過去の記憶痕跡を除去する方法」
(細胞に無意識と苦痛・痛みの記憶が刻まれて、同じような刺激を受けると無意識に条件反射をもたらす心の一部)

など、痛み屋はこころのダメージケア専門店です!

追伸

事故やケガで外傷は治っても、痛みや不快感が残る場合があります。それを改善したいですか?

(トラウマのことでしょう、と早とちりや知ったかぶりしないで下さい。それらよりずっと深刻な問題です・・。)