年を取った人は「何かに対する意欲」を失い、若者は「十分に意欲的」だといえるでしょう。

後半に『あらゆる人に効果のある「気分がよくなる、簡単な実践」があります。』

少し変わった視点で、私たちの社会を見て見ましょう。
始めに、「助け」と言う主題を取り上げます。(これに気が付くことが重要なため)
(「助け」とは、誰かや何かの役に立つ、必要とされる、支援する、援助する、貢献するという事を含んでいます。)

自分が今いる周りを見回して「助け」について考えて見ましょう。

そこには「天井」がありますか?
「天井」は、どうやら雨や雪であなたが濡れない様に「助け」てくれますよね。

そこに「床」がありますか?
「床」も、あなたが下に落ちてしまわない様にあなたを「助け」てくれますよね。

あなたの周りは「明るい」ですか?
「光」は、どうやら物が目に見える様にあなたを「助け」てくれますよね。

他にはどんな物が目に入りますか?

水・空気・植物・動物・・・世界中のあらゆる物や人・・・。

それらは、どうあなたを「助け」てくれていますか?

少し視点を変えて見れば、色んな物や人が、あなたを「助け」てくれている事に気がつきませんか!?

この世には、物凄い数の「助け」が存在していて、あなたは「助け」を受け入れて、時にはあなたが色んな物や人を「助け」ているはずです。

あらゆる仕事は「助け合い」が必要ですよね。「助けた」事により、自分が報酬や賞賛を得る結果になるでしょう。

子供が遊ぶという事は、その経験が彼の人生を「助ける」事になるでしょう。

この世にあるどのような物も人も「何かを助け、何かから助けられている」という事実を今一度思い返して見ましょう。

「助け」と言う主題は、時として人を不快な気分にさせ、「助け」という主題を避けようという気分にさせるでしょう。

「過去に傷ついて、過去に捕らわれている人」は「過去の出来事と今、目の前で起きている事を混同している」事がよくあります。 

「助け」が「助け」にならなかった・・・、「裏切り」という結果になってしまった過去の「痛い」経験があるなど・・・経験・知識は人生にとても必要なものです、しかし失敗して傷つく・挫折・喪失・劣等感(コンプレックス)などの「苦痛」は「助け」について混乱した考え方をするようになる原因になりそうです。

それでも不思議な事に、人を観察して見ると『子供でも大人でも、過去にどんな経験が在ろうと、人には他の人を助けようとする「意欲」があり、助けを求められると「意欲が増す」傾向にある』という結果を得るはずです。(意欲とは- 進んで何かをしようと思うこと。また、その心の働き)

一般的に
年をとった人は若者を見て「若い頃のように熱意を取り戻せたら」「人生をやり直せたら」と思い。
若者は年をとった人を見て「新しい考えを受け付けない」「頑固者」と考える傾向にあります。

この違いを生むものが「意欲」です。

年を取った人は「何かに対する意欲」を失い、若者は「十分に意欲的」だといえるでしょう。

年をとった人は若者を見て「人生経験が足りない」「知識が無い」となじり、物事を慎重に考えろと説きます。
若者は「少ない人生経験」「知識の無さ」から柔軟に素早く考え行動し、時には失敗をします。

若い頃に「意欲」を持っていたが、年を取ったら以前よりも「意欲」が無くなったと感じているならば、そこには「痛み」があるはずです。

年を取った人は「痛み」を溜め込み、若者は、まだ「痛み」の蓄積が少ない、「痛み」が「意欲」を押さえつけていくようですね。

心、肉体に対する大きな「痛み」は、一気に「意欲」を挫き「生きる力」さえ奪います、少量の「痛み」は少しずつ「意欲」を挫いていくようです。

ここで若者にも年を取った人にも有効な「意欲」を回復させ「助けは良い物である」と気が付く興味深い【実践】を紹介します。

それは「散歩」です!
「意欲」を無くしている人、気分のすぐれない人、落ち込んでいる人、あらゆる人に広く効果があります。

とに角、試してみる【実践】あるのみです。「実感」以外に効果を知る事は絶対に絶対に出来ません。

ここでの散歩の仕方は「遠くの物を見たり、近くの物を見たりしながら散歩する」事が【秘訣】です!

そして、「たまに自分が今いる場所と自分が過去にいた場所とを比べる」ことです。

この二つを交互に繰り返しながら、気分がよくなるまで「散歩」する。これだけ!!

「痛み」を溜め込んでいる人は気分が良く感じるようになるまで時間がかかるかもしれません。
「痛み」の蓄積が少ない人は比較的、短時間で気分が良く感じてくるかもしれません。

(2時間ぐらいで気分のよくなる人もいれば、1~2週間続けなくてはいけない人もいるでしょう)
(出歩くのが難しい人は、部屋の中でも上記の要領で試してみてください。効果が出るまでに時間がかかるでしょうが)

「散歩」が役に立ちます。
この興味深い【実践】を行動に移し活動する事が、あなたの「助け」(役立つ)になることを願っています。